【初心者向け】不動産投資のクラウドファンディングはなぜ儲かるか?

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今まで不動産投資といえば、「金がないとできないもの」「専門知識がなければできないもの」というイメージが強かったかもしれません。

しかし、最近では『クラウドファンディング』を使うことで、誰でも簡単に不動産投資ができるようになりました。

そんなクラウドファンディングの不動産投資ですが、初心者には「どんな仕組みなのか」「本当に儲かるのか」など、イマイチよくわからない点も多いですよね。

そこで今回は、クラウドファンディングを利用した不動産投資について、メリットやデメリットを踏まえながらわかりやすく解説していきます。

お小遣い程度で投資を始められるので、ぜひこの機会に不動産投資デビューしてはいかがですか?

目次

1. 不動産投資型クラウドファンディングが儲かる仕組み

不動産型クラウドファンディングとは、その名の通り、クラウドファンディングを利用して不動産投資をする投資方法です。

クラウドファンディングとはインターネット上で資金を集める仕組みです。

この仕組みを使うことで、誰でも少ない資金で不動産投資を始めることができます。

例えば、立地や外観がよくて、将来値上がりが有望な不動産物件が5,000万円で売られていたとします。

そんな物件があったら誰もが「投資したい!」と思うところですが、なかなかそんな大金を一度に出すことはできませんよね。

そこで活躍するのがクラウドファンディング です。

クラウドファンディング を利用すると、その物件を購入したいと考えている人達でお金を出し合い、「みんなで」物件を購入することができます。

そうすれば、一人当たり数万円という少額資金でも、優良な物件を購入することが可能です。

あとは、購入した物件から得られる利益を融資者で分配すれば、全員で利益を手に入れることができます。

これが、クラウドファンディングを利用した不動産投資の大まかな仕組みです。

実際の不動産型クラウドファンディングの例

不動産型クラウドファンディングの仕組みが理解できたところで、実際の投資例をみてみましょう。

こちらは、本記事でも紹介している『OwnersBook』という、不動産投投資型クラウドファンディングを専門に取り扱う業者が募集をかけている不動産型クラウドファンディングの例です。

この物件は、OwnersBookに勤める不動産のプロが選んだものです。

金額は約5,000万円もする物件ですが、クラウドファンディングで募集をかけることで、210人がこの物件に融資しています。

年間の利回りは4.5%に設定されているので、仮に10万円をこの物件に融資すれば、後は放置しておくだけで年間に4,500円利益を出すことができることになります。

感覚としては銀行にお金を預けているのと同じですが、銀行に預けていてもこんな利息は絶対につきませんよね。

このように、少額からでも安定して利益を出せるのがクラウドファンディングを使った不動産投資の大きな強みです。

2. 不動産投資クラウドファンディングはメリットだらけ

クラウドファンディングを使った不動産投資の仕組みについては理解できましたか?

では、実際にこの仕組みを利用すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、5つのメリットについて紹介していきます。

  • 少額からでもできる
  • 投資家同士で情報交換できる
  • 元本割れのリスクが低い
  • 自動で物件を運用してくれる
  • 分散投資ができる

くわしく確認していきましょう。

メリット1. 少額から参加できて始めやすい

クラウドファンディングではどんな人でも、1口1万円~10万円という少額から不動産投資に参加できます。

なぜなら、クラウドファンディングを利用した不動産投資は、一つの物件を大勢で購入する仕組みになっているからです。

例えば、5,000万円の物件があったとしても、購入者が500人いれば一人当たりは10万円で十分ですよね。

たくさんお人でお金を出し合うことで、身の丈にあった投資ができるのは、クラウドファンディング型不動産投資が持つ大きなメリットです。

メリット2. 投資家同士で情報交換できる

不動産投資型クラウドファンディングの業者には、SNSを使って投資家同士で情報交換ができるサービスを設けているものもあります。

このサービスを使えば、投資家同士で有益な情報を交換することができます。

例えば、「どの業者がおすすめか」「この案件が利回りがいい」など、一人ではなかなか集められない情報も、こういったサービスを使うことで集めることができますね。

このように、投資家同士で仲間を作り、お互い有益な情報を流し合えるのが不動産型クラウドファンディングの魅力です。

メリット3. 元本割れのリスクが低い

クラウドファンディングを利用した不動産投資は、元本割れのリスクが低いと言われています。

なぜなら、不動産は株や為替に比べて価格変動のリスクが低いからです。

そうはいっても、もちろん投資ですから何があるかわかりません。もしかしたら急激な価格変動が起きて、元本割れが起きてしまうことも可能性としては考えられます。

しかし、そのような場合でも、不動産型クラウドファンディングは不動産そのものを担保としているので、手元に全くお金が帰ってこないというリスクは避けられるでしょう。

メリット4. 物件を運用する必要がない

不動産型クラウドファンディングでは、自分で物件を運用する必要がないので面倒な手間がかかりません。

その理由は、不動産の運営から管理まで、募集をかけているプロの不動産業者が全て管理してくれるからです。

これならば、忙しいサラリーマンや主婦でも手間がかかりませんよね。銀行にお金を預けるような感覚で投資ができるので、投資で頭を抱える必要もないでしょう。

そのため、仕事をするかたわらで投資をしたいという人や、投資初心者で自身がないという人にはもってこいの投資法です。

メリット5. 分散投資ができる

クラウドファンディングでは、1口1万円投資ができるので、投資の資金が少ない人でも分散投資が可能です。

分散投資ができれば、万が一どれか一つの物件が元本割れしてしまったとしても、大きな痛手を負う心配がなくなります。

不動産型クラウドファンディングはただでさえ元本割れが起きにくい投資法ですが、そこに分散投資も組み合わせられば、かなりリスクを抑えることができるでしょう。

3. ここだけは注意!不動産型クラウドファンディングのデメリット

不動産投資型クラウドファンディングでの投資は「少額資金で始められる」「分散投資ができる」など、リスクが低い投資法だということを説明してきました。

その事実は変わりないのですが、不動産型クラウドファンディング には「ここだけは注意してもらいたい…」と思うポイントが3点だけあります。

実際に始めたときに「知らなかった」とならないように、ぜひここで紹介するポイントをチェックしておいてください。

  • キャンセルできない
  • 大きく稼ぐことは難しい
  • 人気すぎて物件の募集が埋まりやすい

では、順番に見ていきましょう、

デメリット1. キャンセルができない

クラウドファンディング型投資は複数の人と合同で出資するので、一度投資をしてしまうと、原則キャンセルができないことになっています。

そのため、投資をした資産の流動性が悪くなってしまう恐れがあります。

多くの不動産案件の募集は1年間〜2年間の融資というように期間が決められているので、その期間は融資した分のお金を手元に戻すことができません。

そのため、投資を行う際は、1〜2年間預けておいても大丈夫な金額でとどめておくことを忘れないようにしましょう。

デメリット2. 大きく稼ぐことは難しい

不動産型クラウドファンディングでは、株やビットコインのように、短期間で大きく稼ぐことはできません。

たくさんの人でお金を出し合って物件を購入している分、一人で不動産運用するよりはどうしても利益が少なくなってしまいます。

しかし、その分「低リスク」という恩恵をもらっているので、それは悪いことだというわけでもありません。

クラウドファンディングはリスクを犯して大きく稼ぐより、低リスクで着実に利益を重ねていきたい人が使うといいでしょう。

デメリット3. 人気物件はすぐに埋まってしまう

人気物件の場合は、すぐに埋まってしまうということもクラウドファンディングのデメリットです。

せっかく投資をしたいと思っても、考えている間にすぐに募集が締め切られるということはよくあることです。

それだけ不動産型クラウドファンディングが人気ということでもあるのですが、人気すぎて投資できないのも困りものですね。

そのため、確実に利回りの良い物件に投資をしたい場合は、案件募集を絶えずチェックしておく必要があります。

4. ここだけは意識しよう!失敗しない業者選びのポイント?

クラウドファンディングのサービスを運営する事業者は国内だけでも20社以上はあります。

せっかく投資をするのなら、いい物件を選んでくれる業者を利用したいですよね。

そこで、どの業者を選んだらよいのか、業者の選び方のコツを紹介していきます。

4-1. 業者の累計資金調達額を確認する

業者を選ぶ際は運用している累計資金調達額を確認しなければなりません。

なぜなら、累計資金調達額は業者の信頼度を測る大きな指標になるからです。

聞きなれない名前ですが、累計資金調達額とは、これまでに投資家が会社に投資した合計金額のことです。

つまり、この金額が大小を確認することで、どれくらいの投資家が会社に信頼してお金を預けているかが一目でわかります。

そのため、もし業者選びで迷ったら累計資金調達額が多い方を選びといいでしょう。

4-2. 大手の運営会社を選ぶ

クラウドファンディングの業者を選ぶ際は大手の運営会社を選ぶのが失敗しない方法です。

大手の運営会社は、会社の運営期間も長く、着実に資金を運用してくれるので信頼できます。

また、大手の業者は「どういった案件に投資をしているのか」「収益はどのくらいあるのか」「運営した結果の業績」など、投資家が気になることをはっきり提示してくれているので透明性が高く信頼できる業者が多いです。

経済紙に紹介されていたり、大々的な広告をうっている業者を選ぶことが、業者選びで失敗しないポイントです。

5. 迷ったらココ!おすすめのクラウドファンディング業者3選

失敗しない業者を選ぶためには「累計資金調達額が大きい業者」「大手の信頼できる業者」を選ぶべきと説明しました。

自分で業者を選んで投資を行う場合は、この2点を意識しておけば大きな失敗はおきにくいです。

ただ、「それってどんな業者なの?」「自分では選べない」という人もいるかと思いますので、ここではおすすめの業者を3つピックアップして紹介します。

業者選びで悩んでいる人は、ぜひ活用してください。

5-1. スマホアプリで買い付け!不動産投資型クラウドファンディング『OwnersBook』

OwnersBookは、さまざまな経済誌に取り上げられている不動産投資専門のクラウドファンディング業者です。

物件の利回りは4.8~14.5%に設定されており、1口1万円の小額から投資可能なので誰でも不動産投資に参入できます。

不動産投資をスマホアプリで手軽に買い付けを行えることと、投資家同士のコミュニケーションを促進するためのSNSを開設しているなど、ITの力を駆使した業者です。

貸し倒れも今までまったくないことや、募集開始された案件はすぐに埋まってしまうなど、魅力的な案件が多いのが特徴です。

初心者が第一歩を踏み出すのにもおすすめの業者ですよ。

公式サイトはコチラ

5-2. 投資未経験でもOK!失敗しない不動産投資なら『Renosy』

Renosyは、最近TVCMで話題の、AIテクノロジーの力を使った不動産投資型クラウドファンディングです。

AIが独自の手法で割り出したあなたに最適のマンションを選んでくれます。その制度は非常に高く、入居率98.9%(2018年6月現在)という驚異の確率で、ほぼ確実に収益の上がる不動産投資を行ってくれます。

なぜこれほどまで入居率が高いかというと、首都圏内の中古マンションに特化しているなど、リスクの低い物件を選んでいるためです。

また、投資後もマンション管理などはスマホで行えて、賃貸契約の運用までを一括でサポートしてくれます。

公式サイトはコチラ

5-3. 老舗のクラウドファンディング業者『maneo』

maneoは、8年前から行っている国内初の貸付型クラウドファンディング業者です。

不動産投資だけでなくさまざまな金融商品が選べる業者で、これまでに実行したローン貸付金は500億円という業界ナンバー1の実績を誇っています。

maneoは、「借入・貸付の際にかかる構造的なコスト」を小さくする仕組みをとっているので、リスクを抑えた状態で、大きなリターンを得られると人気です。

大手の金融会社のGMOクリック証券との取引も実現しているので、信頼性も高い企業です。

公式サイトはコチラ

6. 取引を始めるまでの簡単3ステップ

おすすめの業者を紹介しましたが、「不動産型クラウドファンディング」と聞くと、どうも難しそうに感じてしまい、登録するのも躊躇してしまいます。

しかし、実際にやってみると、案外難しくないのであっさりと登録できてしまいますよ。

業者によって登録方法は少し変わってきますが、どの業者でもやることがは次の3つだけです。

  • ネットでアカウント登録
  • 本人確認書類の送信
  • 取引開始

簡単にできるので、リラックスして登録を始めてくださいね。

【ステップ1】ネットでアカウント登録

まずは、クラウドファンディング業者のホームページにアクセスして、無料のアカウント登録をしましょう。

ここでは、自身の住所や年齢、連絡先などを登録していきます。

また、登録では審査がある業者が多いので、年収や職種、貯蓄額などの記入欄は嘘偽りなく、正しい情報を書くことにしましょう。

【ステップ2】本人確認書類の送信

無料登録を行ったら、審査のための本人確認書類を提出します。

郵送、FAX、メール送信など方法は様々ですが、一番簡単なのはインターネット上で提出することです。

その場合は、パスポートや免許証、マイナンバーカード、住民票などの画像を準備しておきましょう。

ボケていない写真を裏表しっかり提出すると、審査が早くなります。

【ステップ3】口座開設後すぐに取引

審査を通過することができれば、業者の運営からメールが届クノで、メールを確認したら口座開設は完了です。

メールにはIDやパスワードが記載されているので、口座にログインして入金すれば、あとはいつでも取引を始められますよ。

まずは少額から、気になる案件に登録して見ましょう。

7. 不動産型クラウドファンディングで成功するポイント

投資の中では、比較的リスクが低い不動産投資型クラウドファンディングですが、安定して利益を出すためには知っておくべきポイントがあります。

本記事の最後に、不動産型クラウドファンディングで成功するためにぜひ知っておいてほしいポイントを3つ紹介していきます。

ポイント1. 利回りの良い案件を選ぶ

不動産型クラウドファンディングで稼ぐためには、利回りの高い物件を選ぶのが大事です。

利回りが高いものはその分リスクも大きいですが、不動産型クラウドファンディングは全体的にリスクがそこまで高くないので、少しでも利回りが大きいものを積極的に選んで行くと良いでしょう。

ただし、利回りが大きい物件はそれだけ人気も高いので、案件のチェックはこまめに行うようにしましょう。

ポイント2. 出資者募集情報をチェック

業者に登録したら、物件の募集情報をこまめにチェックして、募集開始後すぐに出資できるよう準備をしておきましょう

出資者情報は、公式ホームページをチェックしたり、ツイッターなどから情報を集めることが有効です。

また、投資家間で情報を交換できるサービスも業者にはあるので、そのようなサービスを活用するのもいいでしょう。

ポイント3. 複数の業者から情報を共有

一つの業者だけでなく、複数の業者から情報を共有するというのも大切です。

業者によっては、案件が少なかったり、時期によってはよい案件がない場合もあります。

インターネット上で案件はチェックできるので、良い案件の情報を多く持って置けるように、2,3個はクラウドファンディングの業者に登録して案件の比較を行いましょう。

8. まとめ

不動産投資型クラウドファンディングでは、少額で着実にお金を稼ぐことができます。

そのため、投資をしたことがない人や、十分な資金を用意できない人にぴったりの投資方法です。

最低一万円から始めらるので、まずは一度業者に登録してみて、気になる物件に投資してみるといいでしょう。

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