WordPress関連コラム  2020.10.30

FC2ブログ完全マニュアル!満足のいくブログ運営が始められる情報まとめ

「FC2ブログってどんなサービスなんだろう?」とお悩みですね。

FC2ブログとは、6,000ものデザインテンプレートを持つ無料ブログサービスです。

柔軟にカスタマイズできるので、無料ながらオリジナリティのあるブログを作れます。

しかし、デメリットも知った上でブログを開設しなければ、「他のサービスを使えばよかった」と後悔するかもしれません。

今回は、FC2ブログのメリット・デメリットやブログの開設の流れを分かりやすく説明しています。

FC2ブログを開設し、楽しくブログ記事を投稿しましょう。

FC2ブログとは?

FC2ブログの特徴

FC2ブログとは、動画サイトとして有名なFC2運営のブログサービスです。

無料から始めることができるので、気軽にスタートさせることができます。

2004年にサービスを開始させており、一時期は「ブログといえばFC2」というほどの人気がありました。

全盛期と比べるとユーザー数は減っているものの、現在も一定のユーザーが活動しています。

無料と有料どちらに登録すべき?

FC2ブログには無料プラン・有料プランの2つの料金プランがあります。

結論から言うと、無料プランで始めても十分ブログ運営を楽しむことが可能です。

ただし、商用利用したいのであれば有料プランを使うことをおすすめします。

無料プランと有料プランを比較してみましょう。

無料プラン 有料プラン
(FC2Pro)
アフィリエイト
広告の非表示 ×
(全ての媒体に対応)
独自ドメインの利用 FC2ドメインのみ可
画像の容量 2MB/1ファイル 5MB/1ファイル
保存容量 10GB 無制限
1日の記事投稿数 30件 100件

無料プランのままでもアフィリエイトはできますが、独自ドメインを使ったり広告非表示設定ができるのは有料プランのみです。

ちなみに、有料プランの中でも料金は2つのプランに分けられます。

アダルトジャンル 月額1,000円
その他のジャンル 月額300円

月額300円で広告非表示・独自ドメイン利用が許可されるのは大きなメリットです。

どのような目的でブログを開設するのかによって、プランを選びましょう。

しかし、そもそも「FC2ブログで開設すべき?」と悩んでいる人もいると思います。

次の章から、メリット・デメリットを詳しく確認し、自分に合うサービスなのかを判断しましょう。

人気の理由がわかる!FC2ブログの4つのメリット

FC2ブログのメリットは、4つあります。

  • デザインやカスタマイズが柔軟にできる
  • スマホ・ガラケーに対応している
  • 商用利用が許可されている
  • アダルト・18禁コンテンツが許可されている

メリットを確認すれば、多くの人が利用しているサービスであることに納得するはずです。

順番に確認していきましょう。

メリット1.デザインやカスタマイズが柔軟にできる

FC2ブログでは、デザインやカスタマイズが柔軟にできます。

デザインテンプレートだけでも6,000種類以上あるので人とデザインが被ることも少ないです。

PC用・スマホ用・ガラケー用でそれぞれデザインを決めることができます。

また、HTML・CSSの編集が自由にできることも魅力的です。

多少の専門知識は必要になりますが、カラー変更・ガシェットの配置などが自由にできます。

一般的な無料ブログサービスと比べても、カスタマイズの柔軟性は高いです。

比較的オリジナリティのあるブログ作成ができるでしょう。

メリット2.スマホ・ガラケーに対応している

パソコンだけでなく、スマホ・ガラケー・タブレットなど全てのデバイスに完全対応しています。

そのため、出先からでも隙間時間があればブログの更新が可能です。

画像の挿入も簡単なので、「画像をスマホで加工しておいて挿入」しておき、「長い文章はパソコンで執筆」というような使い分けもできます。

もちろん、パソコンを持っていない人でも全ての操作ができるので、安心して始められます。

メリット3.商用利用が許可されている

FC2ブログは、無料プランであっても商用利用が許可されています。

そのため、アフィリエイトや独自商材の販売も可能です。

特に、Amazonのアフィリエイトは管理画面から商品を検索して、リンクを貼り付けることができます。

また、無料プランであってもFC2サービスで取得した独自ドメインであれば設定が可能です。

かんたん変換サービスから独自ドメインを取得できます。

今は収益化するつもりはなくても、「お小遣い程度稼ぎたいな」と思ったときに、そのままアフィリエイトに登録できることは嬉しいですよね!

メリット4.アダルト・18禁コンテンツが許可されている

無料ブログサービスには珍しく、アダルト・18禁コンテンツの掲載が許可されています。

FC2動画サービスでアダルトコンテンツを配信していたことでも有名なので、アダルト系コンテンツが許可されていることも納得です。

他のブログサービスでアダルト系コンテンツ許可しているサービスはほとんどありません

もし、アダルト系コンテンツでブログを書きたいと思っているのであれば、大きなメリットです。

ただし、アフィリエイトの広告掲載審査ではアダルト系ブログは規約違反と判断されるケースが多いので注意しましょう。

ここが難点!直して欲しいFC2ブログの3つのデメリット

ここまではメリットについて見てきましたが、FC2ブログにはデメリットもあります。

デメリットは、以下の3つです。

  • アダルトのイメージが強い
  • 無料プランだとアップロードできる容量に制限がある
  • 規約変更のリスクがある

事前にデメリットを確認しておくことで、「他のサービスを使えばよかった!」という後悔を減らせます

詳しく確認していきましょう。

デメリット1.アダルトのイメージが強い

「FC2」というだけでアダルトのイメージが強いです。

というのも、2017年にアダルト動画配信について有罪判決が言い渡されたからです。

そのため、FC2=アダルトという印象を持たれやすくなっています。

実際にアダルト系のコンテンツを配信していなくても、アフィリエイトを登録するときに不利になる可能性もゼロではありません。

なぜなら、広告主が「FC2はアダルトが多いから広告掲載して欲しくない」と判断することもあるからです。

アフィリエイトをする上で不利になる場合があることを覚えておきましょう。

デメリット2.無料プランだとアップロードできる容量に制限がある

無料プランで使っていると、アップロードできる容量に制限がかかります。

制限のかかる容量は、以下の通りです。

  • 1ファイルあたりのアップロード容量2MBまで
  • 保存容量10GBまで

もし、大きな画像をアップロードしたい人や画像メインのブログを書きたい人は、容量制限によってやりたいことができないかもしれません。

逆に、テキストメインのブログを考えているのであれば、大きなデメリットではないでしょう。

デメリット3.規約変更のリスクがある

FC2ブログサービスは、いつどのような規約変更があるかが分かりません

どの無料ブログサービスにも言えることですが、運営会社の方針によってブログに影響が出るかもしれないのです。

たとえば、今は独自ドメインをFC2で取得すれば無料で利用できますが、有料でなければ継続して使えなくなるかもしれません。

また、FC2は動画配信サービスでの訴訟問題を抱えていた過去もあるため、いつサービス終了してもおかしくないでしょう。

規約変更やサービスストップのリスクがあることを理解した上で、利用するか判断すべきです。

FC2ブログはどんな人におすすめ?

ここまで、メリット・デメリットを詳しく見てきました。

メリット・デメリットを踏まえると、以下のような人にFC2ブログはおすすめです。

  • 無料でブログを作りたい人
  • スマホやタブレット等からブログを更新したい人
  • 自由にカスタマイズしてデザインにこだわりたい人
  • 独自ドメインを無料で使いたい人
  • アダルトコンテンツを配信したい人

当てはまるのであれば、FC2で満足のいくブログ運営ができるはずです。

次の章で、ユーザー登録からブログ記事アップまでの流れを詳しく確認していきましょう。

FC2ブログに登録しよう!ブログ記事アップまでの4つのステップ

FC2の登録画面

ここまで読んで、「FC2ブログサービスを使おう」と思った人は、ブログ記事アップまでのステップを確認していきましょう。

ユーザー登録から記事投稿までの流れは、以下の4つのステップに分けられます。

  • ユーザー登録をする
  • ブログを作る
  • ブログ管理画面にログインする
  • 記事を投稿する

詳しく確認し、効率的にブログをスタートさせましょう

ステップ1.ユーザー登録をする

まずは、FC2IDに登録をしましょう。

登録画面から、メールアドレスを入力して画像認証を行います。

利用規約を確認し、「利用規約に同意しFC2IDへ登録する」をクリックしましょう。

すると、仮登録のメールがくるので本文中のURLをクリックします。

パスワード・性別・生年月日・郵便番号・秘密の質問を入力したら「登録」をクリックして完了です。

すでにFC2IDを持っている人は、ログインしましょう。

ステップ2.ブログを作る

FC2IDの登録が完了したら、マイページからブログを開設していきます。

手順は、以下の通りです。

  • マイページから「サービス追加」をクリック
  • 「ブログを作る・楽しむ」の項目にある「サービス追加」をクリック
  • ブログID・ブログタイトル・ブログジャンル・ニックネームを入力して、画像認証をする

以上でブログが使えるようになりました。

ステップ3.ブログ管理画面にログインする

続いて、「ブログ管理画面にログイン」をクリックしましょう。

すると、ブログ管理画面にログインできます。

ステップ4.記事を投稿する

ブログの「サービス追加」をすると、自動的に「新しく記事を書く」のページに誘導されます。

タイトルやカテゴリを決め、本文の編集をしましょう。

本文では、文字サイズや太文字の設定やSNSの引用などが可能です。

すぐに記事を書いても良いですが、先に初期設定を済ませておくと後々面倒なことが減ります。

次の章で、やるべき初期設定について確認していきましょう。

ブログ記事を投稿する前にやっておきたい3つの初期設定

ブログ記事を投稿する前にやっておきたい初期設定は、以下の3つです。

  • ユーザーやブログ情報などの環境設定
  • デザインを決めるテンプレートの設定
  • 記事をジャンル分けするカテゴリの編集

記事を書く前に設定しておくと、きれいに整ったブログが表示されます。

順番に見ていきましょう。

初期設定1.ユーザーやブログ情報などの環境設定

ユーザーやブログ情報などの環境設定をしておきましょう。

先にしておくと、記事を読んだ人が「どんな人が書いてるんだろう?」「どんな情報を発信しているんだろう?」という疑問を解消できます。

ブログの管理画面のメニューから「環境設定」をクリックして、設定していきます。

①ユーザー情報の設定

ユーザー情報の設定では、ブログの情報を設定できます。

ブログの名前 どんな内容のブログなのかが分かるブログタイトルを付けましょう。
ブログの説明 どんな内容のブログを書いているのか、どんな人に読んで欲しいブログなのかを簡潔に説明しましょう。
あなたのお名前 親しみのある管理人の名前を決めましょう。
ジャンル ブログ内容に合わせてジャンルを決めましょう。
ランキング FC2ブログのランキングに参加するかどうかを決めましょう。
多くの人に見てもらいたい場合は、ランキング二酸化することをおすすめします。

②プロフィール

プロフィールでは、あなた(管理人)の情報を設定できます。

あなたの紹介文 親しみを持ってもらえそうな自己紹介文を書きましょう。
アイコン画像 あなたをイメージできる画像を設定しましょう。

③ブログ設定

ブログ設定では、ブログの見え方を決めることができます。

ページごと・月別・カテゴリ別・検索結果など、記事の表示件数をそれぞれ決めることが可能です。

件数は任意で決められます。

初期設定2.デザインを決めるテンプレートの設定

つづいて、ブログのデザインテンプレートを設定しましょう。

デザインテンプレートによってブログの印象は大きく変わります

テーマや読者層に合わせてデザインテンプレートを選びましょう。

設定の手順は、以下の通りです。

  • ブログ管理画面のメニューから「テンプレートの設定」をクリック
  • 「公式テンプレート追加」もしくは「共有テンプレート追加」をクリック
  • テンプレート一覧の中から、気になるテンプレートを探す
  • 「プレビュー」をクリックしてどのような雰囲気になるかチェック
  • 気に入ったテンプレートの「詳細」→「追加」の順にクリック

以上で、テンプレートの追加完了です。

PC用・ケータイ用(ガラケー用)・スマートフォン用それぞれのデザインテンプレートを設定しましょう。

初期設定3.記事をジャンル分けするカテゴリの編集

最後に記事をジャンル分けするためのカテゴリの設定をしておきましょう。

カテゴリごとに記事を執筆することで、読者が他の関連記事を探しやすくなります。

ブログ内の多くの記事を読んでもらいやすいので、カテゴリ設定は重要です。

カテゴリの編集・管理は、以下の通りに行いましょう。

  • ブログ管理画面のメニューから「カテゴリの編集」をクリック
  • カテゴリ名を決めて「追加」→「保存」をクリック

以上で、カテゴリの設定は完了です。

記事を投稿するときに、カテゴリを決めて公開しましょう。

まとめ

FC2ブログとは、6,000ものデザインテンプレートを持つ無料ブログサービスです。

柔軟にカスタマイズできるので、無料ながらオリジナリティのあるブログを作れます。

しかし、アダルトのイメージが強いのでアフィリエイトの審査に通りにくいです。

収益化を狙わずに、趣味やアダルト系のコンテンツをブログにするのであれば使ってみましょう。