海外インターンシップって実際どう?注意点や申し込みの流れを解説

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「将来は海外で働いてみたい!」

「就職前に日本では得られない経験を積みたい」

このように思っている人は、海外インターンシップにチャレンジしてみてはいかがですか。

海外インターンシップは、海外の企業でビジネスの体験ができるプログラムです。

アメリカの旅行会社で働いたり、東南アジアのホテルで接客をしたり、日本では味わえない貴重な体験ができるとあって、参加する人も増えています

とはいえ、海外で働いたことがない人からすると「本当に行く価値あるの?」「海外で働くなんてできるの?」など、わからないことだらけで不安になってしまいますよね。

そこで今回は、海外インターンシップのメリットや注意点、さらにはインターンシップを始めるまでの具体的な流れを詳しく解説していきます。

興味はあるけど一歩踏み出せないという人は、ぜひ記事を読んで不安を全て解消してください!

目次

1. 海外インターンシップとは?

海外インターンシップとは、学生や社会人が長期の休みを利用して、海外でのビジネス体験ができるプログラムです。

「語学力を向上させながら、海外で働く」という、一石二鳥の経験ができるとあって、海外インターンにチャレンジする人は最近増えています。

また、滞在費用などの補助が出ることも多いので、渡航費以外お金がかからないこともあります。

自分の行きたい国で、その国の文化に触れながら働くことができるので、参加すれば刺激に溢れた毎日を送ることができますよ。

1-1. ワーキングホリデーや語学留学とはどう違う?

海外インターンシップは、ワーキングホリデーや語学留学と違って、海外で働く実務的な経験を得ることが目標です

ワーキングホリデーや留学は「語学や文化を学ぶこと」が主体ですが、インターンシップは、海外で実際に働くために必要な知識、さらには海外のビジネスマンとのコネクションを得ることができます。

あくまで、仕事を通じて海外のビジネスの視点を学ぶことにあるので、留学に比べて時間の自由が少ないのが特徴です。

また、海外インターンシップは勤務先からの報酬や滞在費の補助が出るのも、他とは違うポイントです。

お金がないけど海外で経験を得たいという人に、海外インターンシップはおすすめでしょう。

 

2. 海外インターンシップに行く3つのメリット

海外で働くとなると「自分にできるかどうか分からない」と不安に思うかもしれません。

確かに慣れない環境で働くのは大変かもしれませんが、初めは誰でもそんな気持ちで参加しているので、不安に思う心配はいりません。

海外インターンシップには以下のようなメリットがあるので、参加するのが不安な人も、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみください。

  • 就活で有利になる
  • 英語力が高まる
  • 海外の文化、視点を知れる

では、それぞれ順番に説明して行きますね。

メリット1. 就活で有利に進められる

海外インターンシップを受ければ、他の大学生よりも就活を有利に進めることができます

なぜなら、最近はグローバル化により海外に進出している大手企業が多く、英会話ができる人や海外生活をしたことがある人は企業から見ても貴重な人材となるからです。

ビジネスで実際に使える英会話を身につけていることや、海外での実務経験を得ていることは、就活を進めるにあたっても大きな自身になるはずです。

就活で役に立つ実績を作りたいという人は、海外インターンにチャレンジしてみる価値は十分にあるでしょう。

メリット2. 英語力が高まる

海外で働く経験をすると、英語を使わざるを得ない状況になるので、英語力も自然に高まります

はじめは英語に自信がなくても、日本語が通じない環境にどっぷりつかることで、インターンが終わることには英語が話せるようになっていたということもよくあります。

また、日常英会話だけでなくビジネスで使える英会話を学べることも、海外インターンシップならではのメリットと言えるでしょう。

メリット3. 海外の文化を知れる

海外に行くと、異文化の刺激を受け毎日カルチャーショックを受けることになります。

「日本では当たり前と思っていたことも、当たり前ではなかった!」ということに気づかされ、新しい経験を得られます。

また、日本での常識から一度は離れることで、新しい価値観や発見もたくさん生まれるでしょう。

ですので、海外の文化を知って自分の幅を広げたい人にも、海外インターンシップはおすすめです

 

3. 海外インターンシップをするならここだけは注意


ビジネスの実務経験を得られ、語学力もつく海外インターンシップですが、注意点もあるので確認しておかなければいけません。

海外インターンシップに参加する前に、最低限知っておいてほしい注意点は以下の2点です。

  • 治安に注意する
  • 宗教や法律嬢のトラブルに気をつける

知らなかったでは済まされない問題に発展することがあるので、必ずこの2点だけは確認しておくようにしましょう。

注意点1.治安に注意する

海外インターンシップの場所を決めるときは、前もって行先の地域の治安を確認しておきましょう。

もし、行った先が治安の悪い地域だった場合、インターンシップ期間中ずっと我慢して過ごすことになってしまいます、

現在は、国のインフラも整っており、治安の悪い国が少なくなってきていますが、まだ日本ほどの水準には達していません。

そのため、自分がインターンで向かう国の治安は最低限ネットで確認しておくようにしましょう

また、治安の良し悪しは、国ではなく地域で見ることが大切です。

例えば、フィリピンの場合は日本人が安全に暮らせる地域と、まだ治安が悪い地域に分かれています。

同じ国でも、地域によって治安の良し悪しは異なるので、注意しておきましょう。

注意点2.宗教や法律嬢のトラブルに気をつける

海外インターンシップに行く際は、その国の宗教や法律を前もって確認しておきましょう

当たり前のことですが、海外は日本とは宗教や法律が変わってきます。

例えば、シンガポールはガムの持ち込みを禁止しており、もし持ち込みが発覚した場合は罰金を払わなくてはならないという法律があります。

日本人の感覚では大丈夫と思っていても、海外では宗教的なトラブルに発展したり、法律に触れてしまうこともあります。

ですので、前もってインターネットやプロの業者の人から、受け入れ先の注意点をしっかりと聞いておきましょう。

 

4. 海外インターンシップに向いている人の特徴3つ

海外インターンシップのメリットや注意点を確認しましたが、参加を悩んでいる人も多いでしょう。

海外インターンシップは、以下のような人におすすめなので、当てはまる人はぜひチャレンジしてみるください。

  • 海外で働くことに興味がある人
  • 現在、どんな職業に就きたいか分からない人
  • 将来に不安がある人

では、順番に解説していきます。

4-1. 海外で働くことに興味がある人

海外インターンは、海外が好きな人、海外で働きたいと思っている人には、絶好の機会となります

海外での実務経験をしておくと、今後海外で働くことになったときに、その経験が役にたつでしょう。

最終的には、日本より海外で働きたいと思っている人には、ぜひ参加してみてほしいです。

4-2. どんな職業に就きたいか分からない人

「自分が将来何をしたいか分からない」「就職前だけど就きたい職業がない」と悩んでいる人にも、海外インターンシップはおすすめです。

海外で働いてみると、今まではなかった新しい文化に触れることができるので、「こんな考え方があるんだ」と新しい発見もたくさん生まれます。

その中で、自分がやりたいことが明確になることもありますので、短期のインターンでもいいので参加してみるといいでしょう

4-3. 将来に不安がある人

「将来が不安・・・」「このままで大丈夫なのか?」と考えている人にも、海外インターンはおすすめです。

なぜなら、海外インターンでは英語力や海外での実務経験など、どこでも活かせるスキルを身につけることができるからです。

どんな企業でも活躍できるスキルを身につけることで、将来の漠然とした不安も解消されるでしょう

 

5. どんなインターンシップがある?気になる期間と費用を確認

実際に海外インターンシップを受けるとなると、インターンに必要な費用や期間はどうなっているのか気になりますよね。

海外インターンには、大きく分けて次の2種類があります。

  • 大学の夏休みで行ける短期インターン
  • 半年~1年ほどの長期インターン

また、料金は勤務先によって滞在費や食費が全て無料になる場合もあるので、意外にも安くいけることが多いです。

では、それぞれ具体的に期間や費用を確認していきましょう。

【大学の休みで行ける】短期インターン

短期インターンでは、大学の夏休みや春休みだけでもいくことができます

短期間のインターンなら、ビザの取得もいりませんので、気軽にインターンを受けるられるのが嬉しいポイントです。

短期インターンでかかる費用は、滞在費の補助がでたり、渡航代以外すべて負担してくれる場合もあります

有給インターンなら、さらにお給料がもらえる場合もあるんです。

そのため、条件のいい海外インターンを選べば、往復の交通費(飛行機代)を用意しておくだけで、気軽に参加できるでしょう。

詳しくは実際に説明を受けて、いろいろな案件を調べてみるのがおすすめです。

【本格的に海外で働く】長期インターン

大きい休みが取れるなら、語学力をしっかり習得できる半年~1年間の長期インターンがおすすめです

勤務先によっては、滞在費や交通費を企業側が負担してくれたり、無料で語学学校に通わせてくれるという勤務先もあるようです。

その場合、費用の負担は交通費とビザ代(30歳以下の場合はワーキングホリデービザを取得)のみになります。

大学生の場合は、長期で休むことに不安になるかもしれませんが、しっかりとビジネス英会話を話せるレベルまで高め、現地のコネクションを得られるという大きなメリットがあります。

 

6. 海外インターンシップの手続き方法と行くまでのステップを紹介

海外インターンシップに行くには、プロのインターンシップ仲介業者を利用することが安心です

なぜなら、勤務先の案件情報、ビザの取得方法などインターンに必要な情報を知ることができ、さらに滞在先でのサポートも受けられるためです。

仲介業者を介してインターンシップを受けるまでの手順は以下の通りです。

  1. カウンセリング(無料説明会)を受ける
  2. 案件を案内してもらう
  3. 正式登録
  4. 手続き・ビザの申請
  5. 出国
  6. インターンシップ開始

では、順番に流れを確認していきましょう。

ステップ1.カウンセリング(無料説明会)を受ける

まずは、インターンシップ仲介業者に相談をするか、無料説明会を受けましょう

最初は、どんな国に行きたいか、どういう職種に就きたいかもまだ分からないと思います。

担当者と話をして、どんな国が自分に合っているか、勤務先の職種はどこがいいかを相談してみましょう。

ステップ2.案件を案内してもらう

相談をすると、担当者から、あなたに合う案件を紹介してもらいます。

紹介された案件の中から、自分がインターンシップをしたいと思える案件を選んでいきます。

案件で疑問に思うことは再び相談をするなどをして、自分の納得がいく勤務先を選びましょう

ステップ3.正式登録

案件が決まったら、正式登録をしていきます。

勤務先の条件から、具体的なインターンシップの滞在場所、期間を決定していきます

この時、インアターンシップの内容が自分の希望とずれていないか、入念にチェックしておいてください。

ステップ4.手続き・ビザの申請

最後にビザの申請や、インターンシップ先との手続き書類を作成します

ビザ申請は難しい書類も多いので、業者の人にアドバイスをもらうか、すべてを委託しましょう。

万が一に備えて、インターンシップ期間の間は保険にも加入しておきましょう。

ステップ5.出国

全ての手続きが整ったら、いよいよインターンシップ先に出国をします。

航空券は自分で取得しなくてはならないので、早めに取得をしておきましょう。

ビザの証明書やパスポートの有効期間なども確認しておきましょう

ステップ6.インターンシップ開始!

インターンシップ先についたら勤務がスタートします。

勤務先の人とのコミュニケーションを大事にし、学ばせてもらうという感覚で仕事をしていきましょう。

おすすめのプログラム【海外ビジネス武者修行プログラム】

海外インターンシップで今おすすめなのが「海外海外ビジネス武者修行プログラム」です。

海外ビジネス武者修行プログラムは、2週間から行えるインターンシップを提案しています。

他の海外インターンと違うのは、自らビジネスを考え、そのまま海外で実践できることです

仲間とともに、ビジネスを作っていく経験は、他ではできないことでしょう。

滞在先は、ベトナムが中心になり現地には日本人スタッフが滞在しているので、万が一の時にサポートをしてくれます。

まずは、全国で開催されている無料説明会に参加して、具体的な話を聞いてみるとよいでしょう。

◆公式サイトはコチラ

 

7. 資格は必要?海外インターンシップ前に確認すべきポイント

海外インターンシップに参加する時に、資格や語学力が必要なのか、気になりますよね。

実際のところ、資格や英語力はなくても問題ありません。

どのインターンシップでも、現地に日本でサポートしてくれる人は用意してもらえるので、安心して参加すると良いでしょう。

最後に、海外インターンシップを前に気になるポイントを紹介します。

ポイント1. 資格は必要か

海外インターンシップに資格は必要かというと、必ずしも必要ではありません。

勤務先の業種にもよりけりですが、勤務先の企業が提示している資格以外は必要なく、インターンシップで資格を提示する業種は非常に稀です。

そのため、資格を取得するよりも語学をしっかり学んでいったほうが、インターンシップには役に立つでしょう

ポイント2. 英会話はできないときつい?

必要な英語力はインターンシップ先によって変わってきます。

専門職や英会話ができることは当たり前としてインターンを募集している企業もありますが、短期間のインターンなら、英会話があまり必要ない勤務先もあります。

勤多くのインターンでは、英語ができないことを前提にして、仕事を任せてもらえる場合がほとんどのようです

 

まとめ

海外インターンシップについて、ご紹介しました。

海外インターンシップは、将来にとても役に立つ経験ができるでしょう。

今までにない、経験をしてみたいという人、日本以外で働いてみたいという人は、ぜひ経験してみることがおすすめです。

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